檜原湖のスモールマウスバス 成長してビックマウスバスへ😜
熱すぎる長い夏!いつ涼しくなるのでしょう。
関東地方にも台風が入り込みこれで少しづつ秋へ、管釣りシーズンの突入は間もなくですね。
プレトリーの坂内(バンナイ)です。
残暑はまだ続くようです、管釣りシーズンに入る前に少しバスフィッシング情報を!
福島の檜原湖の湖上でバスボートでカッ飛ばし涼しい風を受け、クリアーレイクでスモールマウスを釣るのもいいですね。
私がバストーナメント時代の戦友でもある、現在は檜原湖でT‘sガイドサービスを運営している高久さん(JBワールドプロ時代)。
私のトーナメント時代から33年ほど経ちましたが未だに連絡を取り合っている仲です。
そんな、高久プロガイドの前職は教員をされた後に、この世界に入り込んでいます。
関係ない話ですが、奥様が深津絵里に似て綺麗な方なんです。
先日、9月8~10日に日本バスプロ協会主催のJB TOP50 檜原湖が開催されていましたね、私も未だにJBのHPで成績、人物、流行りものはチェックしちゃいますね。
そんな檜原湖でフィッシングガイドをしている高久プロガイドからプレトリーのチタンスレンダーノブとスモールゴォドノブをタックルに装着した、釣れ釣れの映像が届きました。
場所は間違いなく、檜原湖ですが周りの景色が見れません。ガイド業をされているだけに人に釣らさなければならないので場所はNG、背景は映らないように撮影していたようです。懐かしい~トーナメント時代を思いだします。
昔も今も、人より釣るには1に場所、2に場所、3に場所ですね。
それと今の時代はデジタルを駆使しシューティングの釣り、魚群探知機で魚を見つけてダイレクトに狙いルアーを追わせ、バイトさせ、掛ける。これが出来ないと、今の時代は成績上位に食い込めない大会も多いようですね。
YouTubeでシューティングの釣りを拝見しますが、この魚探1台数100万以上します、家で見る大型テレビよりもはるかに高い、バスプロで活躍する為の投資、スポンサー様との契約のサポートは凄いですね。
私も久々に檜原湖でスモールマウスバスの格別な引きを味わいたくなりました、魚のサイズも大きくなっていて30年前の5匹の総重量は段違いで重くなり、大きなラージマウスバスを混ぜなくても優勝できるサイズに育っています。
これからの季節、檜原湖は紅葉も綺麗で最高なロケーションでバス釣りが楽しめますので是非行ってみては如何でしょうか?
T‘sガイドサービスをご利用の方はこちらから 檜原湖 スモールマウスバス ティーズ・ガイドサービス (ts-guide.com)
優しくガイドとバス釣りを教えてもらえますよ。スモールマウスバスを釣りたい方は是非。
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