奥多摩フィッシングセンターへ行ってきました
2024年ブログ初投稿となります。
木の実愛好家の三浦です。
早くも花粉が飛び始めた1月末になってしまいましたが、本年も宜しくお願い致します。
まず、昨年のマニフェスでPletryブースにお立寄り頂いた皆様、有難うございました。
私の釣りバイブルとしていた五時レンジャー管釣りチャンネルのグリーンさんとお会いできたり、トラキンに刺激を受けて、マニフェスの翌日、気が付いたら朝イチで秋川国際にいたり、「憧れるのをやめましょうと」いう言葉を胸に、川越水上公園のテント側(大会をやっている側)へ行ったものの、びびって10分で初心者プールへ戻ったり、新年早々の秋川でガイドが凍って感動したり・・・いろいろありました。
↑上手な人しか入れない憧れの場所(朝6時の川水)
そんなこんなで次はどこにいこうか考えていると、奥多摩フィッシングセンターを思い出しました。
ポンドエリアが新設され、お正月に大物やアルビノの放流もあったそうです。
赤身食べたいな・・・。🤔
関東は15時から雪の予報の1月中旬。
今日は空いているに違いない。
そうだ。奥多摩へ行こう。
13時頃現地到着。
寒くはあるけど午後なのでガイドが凍ったりはしません。
ポンドエリアには先客が4人ほど。
釣りに夢中だったため、ポンドの写真はありません💦
手前のセカンドポンドでスタートです。
水質は多少濁りがあるということでしたが、魚の動きは確認できます。
この日の赤→ピンクのカラーでヒットが多く、お客様から頂いたピンクのシケイダーで連発、16時までで9匹の釣果となりました。
隣のポンドでは表層に寄せて大物を釣り上げた方もいたそうです。
この日の天気は晴れたり曇ったりで、曇ると魚がボトムへ潜ってしまうため、重めのルアーを沈めて巻き上げていました。
魚のいる層しか意識できず、「寄せる」という発想はなかったので勉強になりました。
もちろん魚が興味を持つようなアクションは必要となりますので、思い通りにルアーを動かすテクニックが必要となりますね・・。
もっぱらyoutubeで自主練中の身ですが、秋川、奥多摩あたりで それトゥイッチ?笑 みたいな怪しい動きをしている者がいたら面白がってやって下さい。
今は管釣りがメインですが、もっと上手になってネイティブや大物釣りなどにもチャレンジしてみたいです。
ちなみに試しに川へ行って何投かしましたが、白丸調整池ダムの抜水点検の影響で流れが速くなっていたため、すぐにポンドへ戻りました。
↑結構増水しています
秒で流されるルアー 😱
ポンドエリアは想像していたより広く、足場も良いので釣りやすかったです。
次回はファーストポンドで 大物 を釣りたいです
今度は写真を忘れずに撮ってきます。(`・ω・´)
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